2月15日は、お釈迦さまが入滅された(=お亡くなりになった)日とされています。
当山系列の明照学園では、毎年この日に合わせて「涅槃会(ねはんえ)のつどい」をおこなっています。
九品寺こども園、九品寺平窪幼稚園の園児たちが当山本堂にお参りに来てくれました。
当山住職であり、学園の園長から、お釈迦さまがお亡くなりになる時のお話を聞き、みなさんで「おねはんえのうた」を歌いました。
以下に歌詞をご紹介します。
「おねはんえのうた」
ののさま しずかに おなくなり 二月のことで ありました
ことりも けものも むしまでも 慕ってないて おりました
みんなにみんなに 惜しまれて ののさま しずかに おなくなり
ののさま おさとし よくまもり よいよい よい子に なりましょう
クラスごとに涅槃会図をじっくり眺めました。
お釈迦さまが沙羅双樹の木の下に横たわり、周りにはたくさんのお弟子さんや動物、小さな虫に至るまで、みな嘆き悲しんでいる絵です。
子どもたちの瞳にはどう映ったでしょうか。きっと、一人ひとりの受け止め方は違うでしょうが、園長のお話や「おねはんえのうた」から想いを馳せ、それぞれがお釈迦さまの尊い教えを心に刻み、持ち帰ってくれたことと思います。





